31日(日曜) 今日は、父母が若いころの同僚が1時に父に面会に来てくださるということで弟たちを家に置いて早々に病院に向かった。わざわざ上尾から父に会いに来てくださるという。ありがたいことだ。私も赤ん坊の頃からお世話になっているので何だか照れ臭かった。叔父さんは71歳、叔母さんは68歳もうおじいちゃん、おばあちゃんだ。疲れたから帰りたいという母と一緒に松戸の駅まで車でお見送りした。気になるのは父だ。思いの外、長くなってしまった病院での生活で、へんな夢をみるらしい。昨日は、「ママの話し相手になってやって」と優しいことを言っていたのに、今日は「ママから、もう俺の面倒はみたくないと宣戦布告されたから受けてたつしかない」と言っている。
父は結構マジだ。
まっ、母にまともにうけとるべからず とでも言っておこうと思う。二人がおかしくなったら大変だもの。
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