昨日は、渡邉さんの他、父の兄弟のお嫁さん ヒロさんと従兄の滋ちゃん、その夫の桐ちゃんもわざわざ横浜から来てくれた。14時頃でられて、渋滞にはまったらしい。到着が、1930になってしまった。桐ちゃんが車で鹿島に帰るため同乗してきたとのことだった。なんでも、母が朝連絡したとのこと。泣いていたようで、叔母さんも、滋ちゃんも、父への見舞いであるが、母への元気づけでもあると行ってくれた。即行動するのは血筋なのか、思い立ってすぐに来てくれるところが、また嬉しい。滋ちゃんは、私にも勝沼のワイン〓を差し入れしてくれた。いつも父の実家では、ドライバーのため、呑んでいないのを気遣ってのこと。これまたありがたい。パパと皆で昨年亡くなった衛叔父さんや、昭叔父さんが呼びにきてもついていっちゃ駄目よ。パパ「あたぼうよ!任せとけ」と大笑い、滋賀の話を桐ちゃんとしたりなどして、私たちは一緒に病院を後にした。家に到着しても空腹感はあまり無かったが、家にあった生湯葉と、ヒロさんの差し入れのプリン、中華街カセイロ
ウの焼売を頬張ると、一気に食欲がでてきた。わざわざ遠いところ白根のみんなに感謝しながら、心遣いが胸の奥に染み入ってきた。
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