今日も半日病院。面会はお昼(13時)から。父の第一声は「おぅ、漸くきた!」だって。待ち遠しかったのだろうなぁ。 渡邉さんが早速お見舞いに来てくれるとベソかいて、口をへの字にして涙しそうなところを堪えてる。あぁ、ゴメンネ。明日は大事な主治医からの方針説明のある日、Nケアマネに、私が同席できないことを伝えるとなんと代わりに聴いてくださるとのこと。有難い。私にできることは、この意図することを、遺漏なく、主治医になろう先生に伝えることである。わたしは、看護師さんに口頭で伝え、さらに手紙を書いた。手紙には、Nケアマネにはできる限り早く、先生のご説明の時間を伝えたいということ、お聴きした内容については家族で相談の上、治療方法を選択すること、父へ最善の治療をしていただくために臨機応変に家族が対応することを、記述した。よし、これで万全。後は母に任せた。
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